雇用保険についての質問です。
掛け持ちでのアルバイトを考えております。

たとえばA社で雇用保険に加入して、B社でも加入することは可能なのでしょうか?

また、可能な場合は両社退職後、失業保険に影響はあるのでしょうか?
雇用保険は、主たる1社でしかかけられませんので、両方は無理で、A社もしくはB社のどちらかでしかかけられません。
会社が6月30日で、解散になり20年以上勤務してます、7月3日で60歳になり、失業保険の手続きが、60歳になってしまいます 失業保険を貰える、日数、金額は、60歳未満とみなされますか
6月30日で退職になるのですから60歳未満です。退職した時点の年齢が適用されます。
60歳未満だと受給日数に違いがありますからね。
失業保険と基金訓練に詳しい方にお聞きします。


失業保険が貰えるそうで手続きしましたが、
自己都合での退社なので3ヶ月の給付制限があって貰える保険金も少ないのですぐバイトをする事にしました。

認定日には行かず、今バイトを探してる所なんですが、 9月から始まる基金訓練も受けたいと考えてます。

8月まではバイトして9月から訓練を受けたいんですが、この場合、基金訓練の10万円の給付金は貰えるんでしょうか?
それともまた失業保険を貰う(3ヶ月の給付制限あり)事になるんでしょうか?

宜しくお願いします(=゜-゜)(=。_。)
雇用保険受給資格のある方(失業給付を受けられる方)は、訓練・生活支援給付金(10万円のこと)を受けることはできません。給付制限期間中もだめです。

本来は、雇用保険受給資格のある方は公共職業訓練の受講対象者です(実態は基金訓練も受けることができてしまいますが)。

受給制限期間中に公共職業訓練を受けた場合には、受講開始と同時に受給制限が解除され、失業給付の受給が始まります。

そのほかに受講手当(現在、日額700円)と経路を認定された交通費実費が上乗せ支給されますし、訓練期間が長い場合、当初の受給期間がどんなに短くても、訓練修了まで延長して失業給付を受けることができるという特典があります。

ただし、公共職業訓練は基金訓練のように年がら年中開講しているものでもありませんので、タイミングが合えば、ということですが。

なお、失業給付金は手続きさえすれば誰でももらえるものですが、訓練・生活支援給付金は厳しい所得等条件がありますので訓練を受講してももらえないということは十分にあり得ます。
失業保険について詳しい方宜しくお願いいたします

現在、会社都合により退職し失業保険をいただいております。

支給最後の認定日が2/2にあります。


ようやく見つかったのですが、仕事が2ヵ月間の短期募集で採用になるか結果待ちの状態です。

もし採用になった場合は最初の出勤日が支給最後となる認定日と重なっています。

こういうケースの場合、何日分の支給がされるのでしょうか?

短期の仕事の場合でも『採用証明書』というのは必要なのでしょうか?
最後の認定日と言う事は、残支給日数は28日分はないでしょ?
認定日にはすでに支給対象日は過ぎているでしょう。
雇用保険受給資格者証の裏面に印字されている支給残日数分が支給されます。
もし仕事が決まり、2月2日が出勤日であれば、就職が決まった時点でハローワークへ行き就職のため認定日には来れない事を伝えれば、就職日前日までの手当は支給されます。
※認定日が仕事のため行けないと放置すれば支給はされませんので、必ず事前に手続きに行く事です。
たぶん支給対象日が過ぎているので、採用証明書は必要ないでしょう。
失業保険について 教えてください。 67歳で 今年10月 定年退職しました。 数十年 収めてきた 人生最後の 失業保険を 一括して 規定の計算どうり いただけると 思い 手続きに 行ったところ アルバイトを しているから だめですと 言われました。 もう65才 過ぎていますので 失業保険料は 納付することも ありません。 これでもう もらえる 機会は ないのでしょうか。
質問の状態ですと年金受給もありますので雇用保険からの受給は難しい
と思います。
また受給するためには就職活動をしてそのための手続きをしなくては
なりません。
ハローワークの職業訓練には、どのような種類と条件がありますか?現在 病気療養中で失業保険の手続きをしていません。先日、ハローワークに電話をしましたが、こちらに来て下さいと言われました。
現在、関節に炎症を起こしている為、主治医より歩行を禁止され、車椅子で行けない事を伝えたのですが、「車椅子でも特別扱いはありません。今 どれだけ混んでいるかわかっていますか?」と言われ、電話を切られてしまいました。忙しいのは、重重々承知しているのですが・・・

宜しくお願い致します。
完治する関節炎で有れば訓練申請は可能ですが。ハローワークの職員から言われたとおり、就職相談することが始まりです。貴方に雇用保険の失業給付の受給資格があるならなおさらです。厳しい回答ですみませんが、現状、若い健常者の就職相談もおおいし、今回の東日本震災で職場を失った被災者の皆さんも就職相談に行っています。現状、すぐ働けない人は後回しになることは致し方ない状況でしょう。御承知ください。又、訓練を目的だけの就職相談も倦厭されます。なぜなら働く気が有るなら「こういう仕事をしたいからこの訓練を受けたい」といえるはずです。高校の進路指導とは違います。まず自分で適正を見極め仕事(企業)を選びそこに採用されるためのスキルを身につけるのがハローワークの受講指示する職業訓練です。(もちろん建前です)。いつごろ完治するのか、それとも後遺症がのこるのか、行動制限になるのか、そのあたりを主治医に確認してハローワークに相談してください。旨く認められれて公共職業訓練のコースがあれば訓練開始まで訓練待機給付が受給できたりする可能性があります。基金訓練には有りませんが。
それから、関節炎が悪性でリュウマチのように障害が残るようでは失業給付がもらえなくなる可能性もあります。合わせt御確認ください。ハローワークは福祉施設ではありません、障害や病気のある方に同情はしてくれません。あくまで就職を斡旋するのが仕事ですから仕事が出来ない状態の方は嫌がられます。仕方無いことです。

補足について
夏ごろから動けるなら。無理でなければ今から相談しておかないと難しいですよ。雇用保険の失業給付の受給資格があるのでしたら申請は早めに出しておいてください。離職票は用意出来ていますか。離職からあまり日数が空くと就労意思がないと思われます。貴方が場合、病気ですぐに再就職できない理由があるのですからそのことを早く伝えておいてください。
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