先日、月末(31日)にて正社員を退職致しました。その際、失業給付について経理に聞いたところ、
「かけている期間が短いので失業保険はでないと思う」と言われてしまいました。
しかし、直接商工会議所の方にも同じことを伺ってみると、「12ヶ月以上じゃないと受給資格はない」と言われました。
(後日離職票は自宅に送ると言われ、今それを待ち状態です)

実際に、私が雇用保険をかけていた期間は8月~1月のちょうど6ヶ月です。
私自身、「6ヶ月から貰える」という事も聞いた事がありますし、
私の知り合いの話でも、「1年もかけていなかったけど失業給付は貰っていた」との事でした。

矛盾だらけでどうすればいいのか、貰えるのであれば早く動いた方がいいのでは、と不安です。
どなたか詳しい方、お答え宜しくお願いします。
離職前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して12ヶ月以上であることが失業給付金を受給するための最低条件です。(平成19年10月以降の退職者に適用:制度改正がありました)

ご指摘のとおり改正前は「6ヶ月」の被保険者期間で良かったのですが。
失業保険の個別延長給付についてどなたか教えて下さいm(__)m

私は今失業保険(90日)を受けています。


個別延長給付の対象ということで候はんこが押されています。

90日支給なので1回応募するように…と初めに職員の方に言われたのですが私は履歴書送付と電話問い合わせを現在で計4回しています。

まだ採用には至っていないのですがもしこのまま失業状態なら個別延長給付は受けられるでしょうか?

最後の認定日が23日なのですが積極的な活動とみなされますか?
あまり気が進まない会社でももっと応募すべきでしょうか?

ちなみに兵庫県です

いろいろと質問しましたがどうぞ宜しくお願い致します。

最後の認定日が近づき不安です…
あなたの経過では問題なく延長給付されます。申告書の応募にのきっかけの欄には職安の紹介以外の方法が列記されてますよね、該当欄にマル印をつけて左側の余白欄に応募した会社名と電話番号を書けば事足ります。別の方が言ってましたが、職安の紹介の経過が必要と言う事は全くありません。履歴書送付した会社とその経過を書けばOKです、ご安心を。。
退職後の任意継続について・・・
父が60歳で定年し、3年間延長で働いていましたが、今年6月で退職します。
退職後は失業保険は貰わず、年金生活になります。
扶養には、母 (64)、姉(40)、姉の子(1)が入っています。

そこで質問なのですが、
父は任意継続できますか?その場合、今まで通り扶養者は扶養として入っていられますか?

姉は精神的な病の為、職に就けず、父の会社の配慮で、去年から姉と姉の子を扶養に入れてもらっています。

宜しくお願いします。
お父様の会社の保険者が健康保険組合の場合
特に提出する書類もなく、
『任意継続被保険者資格取得申請書』に
今まで扶養されていた方達の
名前を記入して提出されれば継続して認定されると思います。
古い保険証は退職の際、全員の分をお返し下さいね。

全国健康保険協会の場合
確認書類としてお父様の収入証明書、
お父様の離職票、扶養されている方達の
住民票や収入証明書、健康保険資格喪失証明書などの
書類を依頼された場合は 提出くださいね。

上記の扶養資格取得申請書の提出もして下さるといいと思います。

お姉様が収入がなく以前と状況が変わらないのであれば認定されますよ。

任意継続は 退職後20日以内に手続きを終えてくださいね。
うつ病で退職、傷病手当申請中
私は派遣社員で2年半ほど働いています。今月うつ病によりドクターストップがかかり派遣会社自体を今月末で退職します。社会保険に加入していたので、しばらくは傷病手当金で生活と通院することになり今申請中です。

来月からは国民健康保険に切り替えになり、雇用保険もなくなります。

うつ病がよくなったら失業手当をもらいながら職業訓練校に通い、保育士の資格を取りたいと思います。

失業保険の受給期間の延長はできますか?
あと、受給できるとしたらいつの収入の6割もらえますか?
>失業保険の受給期間の延長はできますか?

出来ます。退職日の翌日から30日経過後、住所地を管轄するハローワークで手続きして下さい。最大3年間延長可能です。

>受給できるとしたらいつの収入の6割もらえますか?

これは傷病手当金の受給額に関する質問でしょうか?傷病手当金についていうと、今年の4月~6月の平均給与を元に「標準報酬月額」を算出し、「標準報酬月額」を30で割り、「標準報酬日額」を求め、それに3分の2(約67%)をかけた金額が傷病手当金の日額となります。

また、失業手当なら必ず収入の6割がもらえる訳ではありません。退職直前の6か月の賃金(ボーナスを除く)の合計を180で割り、賃金日額を求め、失業手当日額は、賃金日額に45%~80%を掛けて求めます。45%~80%に関しては、賃金日額が高い人ほど45%に近くなり、賃金日額の低い人ほど80%に近くなります。
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