失業保険について、
昨年7月に出産しました。妊娠8ヶ月まで働き、在籍期間は約3年間でした。

そこで、退職後一年たった現在、出産の為の退職でも失業保険を受給できることを知りました。
知識不足な自分に反省しつつ…現在就活を始めようかなと思ってるんですが、非常に損をしてしまった気分です。
今更ながらの受給申請は不可能なのでしょうか…?
そして育児中の方々の大半は失業保険を受給してるんでしょうか?
>今更ながらの受給申請は不可能なのでしょうか…?

離職から1年間が受給期間ですから、それをオーバーしていたら無理です。
退職時(昨年7月)で妊娠8ヶ月ですから、かなり微妙なのでは?

>育児中の方々の大半は失業保険を受給してるんでしょうか?

「働く気がある」「子供の面倒をみてくれる人が見つかった」人たちは受給しています。
勿論、”産む前に受給延長の手続きを行って”ですけどね。
会社に行くと思うと頭痛、吐き気などがあり、会社に行けなくなってしまいました。
病院にて受診し、結果、うつ病になっていました。
もともと12月末で退職予定でしたが、しばらくは会社に行けなくなってしまった為、10月末で退職させていただきました。

現在、無職ですが保育園の家庭状況調査の書類提出の時期になりました。

現在娘2人を預けている保育園に相談した所、疾病療養などの理由でも継続理由になるという事で、そのように申請したいと思っているのですが、健康保険や年金の事で悩んでいます。

できればパート等短い時間で1~2か月後には仕事をしたいと思っているのですが、そうなると夫の扶養に入る事が適切と思います。

しかし、病気の事が自分でもどれ位の症状かよくわからず(自分で聞かない私も悪いのですが、医者も「で、どうしたいのですか?」とか、薬も「何日分欲しいですか?」と言ってくる先生なので、私の症状が軽いのか…本人に任せる方針なのか…よくわかりません)、3か月以上かかるようならば失業保険の事もあり、国民健康保険や国民年金に加入した方が良いのか…と悩んでいます。

元々の退職理由の1つに子供の病気の事があったのですが、次女がのどが弱く度々気管支炎になってしまうので、もっと家庭環境を良くしたい、2人の娘との時間を有意義な物にしたいと思い、フルタイムの正社員ではなく、4~5時間勤務のパート勤めに切り替えたいという思いがありました。

しかし、実際はうつ病になってしまい、今、家事もままならず、外出もなるべく控えています。
うつ病というのが、自分でも何だか怠けているように思えてしまい、働かない事が悪い事のように考えてしまいます。

医者からの診断書にはいつ頃完治見込み…等書かれる物なのでしょうか?
現在、無保険なのですが、診断書だけは書いてもらえますか?

長文、乱文申し訳ございませんが、わかる方、経験者の方、教えて下さい。
無保険、無年金状態は危険なので直ぐに夫の扶養にしてもらってください。

診断書を書くには診察する必要があります。
医療保険の診察や処方箋など全て自己負担になってしまうと、かなり経済的に厳しくなります。
(診断書はもともと保険外)

うつ状態がどのくらいで良くなるかは誰にもわかりません。なので○ヶ月で寛解するという診断書はありません。(大抵○ヶ月自宅療養を有するを更新して、休職を延長していきます。)
現在家事がつらいなら直ぐに通常の生活に戻るのは困難です。

今は難しいかも知れませんが、なるべく日光浴かねて散歩リハビリしてください。
自宅にこもってしまうと病気が悪化する場合もあります。

経済的に少し厳しいくらいなら、病気療養優先して、日光浴かねて散歩リハビリしてください。
散歩リハビリはうつ病治療にもなるし、体力温存し社会復帰の足掛かりになります。
また家族で過ごす時間を充実させることも質問者さまの悩みの中では大事なことだと思います。

知識不足ですが、私もうつ病治療中なので回答させていただきました。
お大事になさってください。
失業保険、会社都合について、質問です。4月末に契約期間満了!の理由で失業保険の手続きをしたので、受給資格がないく、2年間で一年分労働期間で、資格があるといわれ、会社の仕事が出るまで休暇にしていました。
先日、他の用件で職安に行きました。親切な担当者さんでしたので、受給資格がない者がいます。まだ、仕事がない・させれそうにないので「受注量減による会社の都合により解雇」に変更してもらい、6ヶ月で資格がもらえました。しかし、11月から、仕事をさせれそうなのです。(当人は、離島でまだ受給手続きはしていません)。
これまで、毎年、契約期間満了での解雇と取得で手続きをしてきました。昨年10月の法改正があったのはわかりましたが、受注減の解雇の理由で、また、同じ会社での資格取得手続きは可能でしょうか?よかれと思いしましたが、もう少し待った方が良かったのか、少しでももらえてた方が良いのか?11月の仕事はまだ未定ですが、2年間で1年分にしてた方が良かったのかと、悩んでいます。勉強不足ですみませんm(_ _)m宜しくお願い致します。
ご質問の内容が多少分かりづらかった為、違っている箇所があるかもしれません、理解した範囲でお答えします。

受注量減による会社の都合により解雇した方は、6か月以上は勤務していたので特定受給者として受給資格があるけれども、まだ本人は手続きをしていない。11月からまた仕事が入りそうなので雇う予定であるが、結果として解雇しない方がよかったのか?受注減で解雇にしたのにまた同じ人物の取得手続きは可能か?といった内容のご質問でよろしかったですか?

取得手続きは可能だと思います。
特に懲戒解雇したわけでもありませんし、問題ないと思いますよ。

それと、もう1つあなたが悩んでおられるのは、次にまた契約期間満了となった時通算で1年以上雇用保険をかけていないことになり、雇用保険の受給資格が発生せず、その時本人が雇用保険手続きできないことを気にしておられるのでは?
ですが、11月から仕事があることはその時点ではっきりしていない、現時点でもまだ未定の状態なのでしょう?
本人のことも考えれば、また事実からも、一度受注量減による会社都合解雇でよかったと思いますよ。
それによって本人は特定受給者扱いとなり雇用保険の手続きもできたのですし、雇用保険をもらいながら次の仕事を探すこともできました。
それをされていないのは、仕事がまた出てくると待っておられるからでしょうか。
そうであったとしても、それはそれで自由です。雇用保険に頼らず仕事探しされる方もおられますし。
ただ、一応雇用保険の受給にはタイムリミットがあります。
もし、4月末で離職扱いされたのであれば来年4月末までに受給し終わった分しかもらえません。
本人さんはその辺りを分かっておいでなのでしょうか?その辺りが不安です。
人によっては聞いていなかった!と言われる場合もあります。
今後のこともありますし、今までの経過等は本人にきちんと説明をしておく必要があると思います。

あなたが間違ったことをしていたとは思えませんし、適切な処理だったと思います。
その辺りを本人さんに理解してもらえるよう、説明することが今一番あなたにできる、すべきことなのではないでしょうか。


ご質問の内容とズレが生じていましたらすいません。
ご参考になさってください。
もうすぐ退職します。

といっても、先月2月16日から、会社の都合で、
一般社員より1日5時間のパート社員に変更になりました。
生活のため転職をしようと、やむを得ず離職を申し出をしたところ、
「退職日に合わせて、契約期間満了での退職とします。」
と言われました。
雇用契約もその日までとしてくれるそうです。

この場合の失業保険の給付制限はありますか?
一般社員での被保険者期間は1年以上あります。
パートでの契約の更新期間は1か月です。

ご回答よろしくお願いします。
自分に延長の意志のない契約期間満了なので自己都合扱い=給付制限あり、ではないでしょうか。会社の都合でパートになったという経緯がある場合は制限なしになるかもしれません。少々複雑そうなのでハローワークに聞いてみるのがいいと思います。
失業保険の受給額について、お尋ねします。
失業保険の手続き(自己都合退職です。)をした6月には44歳でしたが、今度初めての認定日8月には45歳になる場合、給付は3カ月になるのか、6カ月なのか…。
しおりを読んでみましたが良く分かりませんでした。
ハローワークの方に聞けば…とも思いましたが、担当の方がとても苦手な方なので、詳しく分かる方にお聞きしたく質問いたしました。どうぞ宜しくお願いします。
退職日の年齢ですから途中で45歳になっても関係ありません。
自己都合退職の場合は年齢に関係なく、雇用保険期間10年未満は90日、10年以上20年未満は120日、20年以上は150日になっています。
失業保険と副業のアルバイトについて。

3年半勤めた会社を自己都合で2月に辞めることになりました。
私は数ヶ月前から副業で週3回14時間のアルバイトをしています。

そこで、失業保険についての質問です。
退職後の収入源として現在のアルバイトは次の転職先が決まるまで
続けたく思っているのですが、
そうすると、失業保険はもらえないのでしょうか・・?

本業と一緒にアルバイトも辞めて、日払いのアルバイト等に変えた方がいいでしょうか?
原則からいいますと本業と一緒にアルバイトも辞めて、日払いのアルバイト等に変えても働いていては失業状態にありませんから同じ事です、雇用保険は失業状態でないと受ける資格がありませんので受給手続きをするときに働いていては駄目です、
働いている事を隠して受給しますと、それが発覚した時は、不正受給になります
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