県営などの障害者の住宅について
昨年7月に内臓系の障害により仕事を辞めました。
現在は失業保険で生活をしながら求職活動をしておりますが、体力的な事等なかなか条件の合う仕事がみつかりません。
貯金も底をつき始めており、この先の事を考えると不安でなりません。
現在住んでいる部屋は普通に仕事ができていた時に借りたため、家賃が高く現在の生活費を圧迫しております。
すぐにでも家賃の安い県営の住宅等に移れないかと思っているのですが、県営の住宅は居住するのに抽選があり、期日も決まっているので難しいと聞きました。何か他に障害者の居住を助けてくださる国の制度などはありませんでしょうか。またこのような相談をするとすればどこを訪ねれば良いのでしょうか。
京都市在住で障害者手帳の等級は2級、車いす等は使用しておりません。
よろしくお願いいたします。
京都市営住宅は年6回募集があります。
単身は年2回で6月と12月のみ。

障害者優遇は4級以上が対象ですが、当選確率はあまり高くありません。車椅子使用者ならバリアフリー住宅もありますが、中々空きがない状態です。

府営も年6回程度募集ですが、それぞれ単身可の住宅がありますから応募の機会は多いです。

どちらも保証人が必要ですが、府内で定収入のある人を立てられますか?

市営の方が家賃の安い所は多いですが、エレベーター無しの築30年以上のような団地になります。

市営住宅に関しては京都市の住宅供給公社にお尋ね下さい。

府営は府のホームページに募集時期等が載ってます。

区役所の障害者福祉窓口で相談されてもいいと思います。
最終的には生活保護も視野に入れては如何でしょうか。
夫の転勤による退職後の手続き
夫の転勤による転居に伴い、3月に会社を退社することになりました。
退社後は失業(雇用)保険を受給し、
その後転職活動の状況によっては夫の扶養に入る予定です。
調べた範囲で間違いがないか不安です。

①3月 末日退社
②4月 厚生年金から国民年金への切替
健保保険から任意継続保険or国民健康保険への切替
会社から離職票を受け取り後、最寄り(転居先)のハローワークにて登録と失業保険申請
③5月 「特定受給資格者」に該当するかと思います。7日間の待機後、失業保険受給開始(90日)
④5月~9月 ハローワークに認定日訪問、転職活動、失業保険受給
⑤10月 失業保険受給終了。1月からの収入が103万以下のため夫の会社へ扶養手続

転居先は飛行機で行かなければいけない距離のため、
「 配偶者の事業主の命による転勤若しくは出向又は配偶者の再就職に伴う別居の回避」 に該当し、3ヶ月の給付制限無を想定しております。

雇用保険は退社前にA社にて18か月、B社にて12か月連続して加入してましたので、失業保険の受給資格は満たしていると思います。

初めてのことで戸惑っております。
よろしくお願い致します。
〉健保保険から任意継続保険or国民健康保険への切替
→健康保険(被保険者)から、健康保険の任意継続(被保険者)or国民健康保険への切替

※期限が何日以内で、どこに届け出をし、どういう書類が必要かは、ご存じでしょうか?


〉③5月 「特定受給資格者」に該当するかと思います。7日間の待機後、失業保険受給開始(90日)

・なったとしても、「特定理由離職者」です。「特定受給資格者」にはなりません。
・7日間の「待期」です。
・所定給付日数は加入期間等によって変わります。

スムーズに進めば4月から受給できるのではなくて?


〉10月 失業保険受給終了。1月からの収入が103万以下のため夫の会社へ扶養手続

・5月から受け始めたとしても、(連続して受けたなら)9月何日かで受給終了すると思いますが?

・「受給中は“扶養”になれない」の“扶養”は、健康保険の被扶養者と年金の第3号被保険者です。税の控除対象配偶者ではありません。
・受給最終日の翌日から被扶養者・第3号被保険者になることが可能です。実際の手続きは最終の認定日に受給終了の証明をもらってからになるでしょうが、認定はさかのぼってされます。


〉A社にて18か月、B社にて12か月連続して加入してましたので、失業保険の受給資格は満たしていると思います。

・「離職日以前2年間に存在する被保険者期間を数える」、「A社離職後、職安で求職登録しているなら、その期間は算入されない」ということは理解されているでしょうか?
・「被保険者期間」とは、単に「雇用保険に加入していた期間」ではなく、(加入していて)賃金支払基礎日数が11日以上あるものを「1ヶ月」と数えます。

また、「月」は離職日からさかのぼります(末日退職なら暦月と同じですが)。
さらに、例えば「4月1日~3月31日」でないと「12ヶ月」にはなりません。「4月2日~3月31日」では足りないのです。
失業保険の給付が先月10日で終了しました。
年末に確定拠出年金を解約してお金を貰いましたが、もう底をつきました。ハローワークにも出向いて就職活動をしてますが、
現状決まってません。このままだと 公共料金の支払いが出来ずに供給も止まります。

生活保護とも考えましたが、車を持っていると受給出来ないと聞いたことがあり 車は必要なので生活保護は駄目と考えてます。

その他に何か支援みたいな物はありますか?宜しくご教授下さい。すぐに就職決まれば問題無いのですが・・・・。
ハローワークにて現在、就労のために必要な技術を養成してくれる学校(職業訓練校)に入学時、生活費補助として確か8~10万円程度(家族もちの場合はもう少し多く)援助してくれる制度があります。そのほかにも、この訓練校に入学した場合、国の貸付制度も併用できますので、ご相談されてはいかがでしょうか。
こちらは募集人数や面接・試験も意外と難しいですが、職業訓練校に入学できる3ヶ月~2年(学校や学びたい技術により変動)の間は支援を受けられると思います。

これがだめであればもう、車を処分し、生活保護しか方法はないと思われます。
自己都合で退職し、自分で国民健康保険に加入しようと思いましたが、親の扶養に入れそうな状態です。
ただ、扶養に入ると失業保険がもらえないと聞きました。
失業保険を優先するのであれば扶養ではなく国保に加入しなければならないと思うのですが、国保の高い金額を納めて失業保険をもらうのと、扶養となり保険料ゼロだが失業保険はもらえず… どちらの選択が有利でしょうか?
次はいつから働くかによりますね。
長く仕事に就かないなら失業保険貰った方がいいですね。
自己都合の場合は3ヶ月は失業保険もらえませんから。
国保は失業中なら(しかも扶養に入れるくらいなら)減免して貰えます。(安くなります)
失業保険はあなたの前の給与にもよりますが、私は15万くらい貰ってました。(25歳OL)
国保の金額なんて1万か多くても2万もいかないでしょ?
額が違いすぎます。
失業保険を貰うまでの3ヶ月に次の仕事に就くなら話は別です。
世界の失業率って日本のそれより大分高い国が多いですが、一体どうやって生き延びているのでしょうか?
例えば、極端な例ですが、特にアフリカの多くに国、或いはいイスラム教圏、南アジア、東欧、または南米では失業率異常に高いですよね。

失業率とは、公的機関が発表しているものよりも実数は高いことが多いので、恐らくは、とんでもない失業率であることが予想されます。その様な、国々では、人々は、何を食べ、どんな所に住み、何を楽しみに生きているのでしょうか?また、一度失業という泥沼に入ってしまうとそえを抜け出るのが大変なのはどこの国でも同じでしょうか、それを克服することはできているのでしょうか?

日本では、失業保険が切れた後は、完全に貯金を食いつぶしていくか、その果てはホームレスしかなくなるのでしょうが、海外でも同じなのでしょうか?

色々な国での実状を知りたいです。また、そもそも何故そういった国々は失業率が異常に高く、状態の改善がはかれないのでしょうか?
アメリカで言えば、生活保護がしっかりしています。
正直働くよりも、楽してお金がもらえるので、わざと働かない人もいます。
また、英語がしゃべれない移民が多く、そう言う人たちも国が養っています。

その代り、中間所得者の税金が高いです。 そういう人たちは働けば働くだけ税金を取られて、生活がきついです。

日本もそうなりつつありますね。
妻が6末で会社を退社します。失業保険をもらう予定ですが失業保険には税金がかかりますか?
私の会社の被扶養者に入れられますよね?6末までの収入の合計は100万円くらいです。
失業保険は非課税収入ですので、税金はかかりません。

質問者さんの被扶養者になれるかについては、
所属する健康保険組合によって若干の違いがあるので、
会社に問い合わせるのが一番です。
一般的には
社会保険の扶養においては、
非課税・課税を問わず収入であると見なされます。
ですので、失業保険の日額が3,612円以上あると
失業保険受給中は扶養にはなれません。
(3,612円×30日=108,360円程度の月収があると見なされ、
他に生計の途がないとは見なせないためです)
※ただし、受給制限期間は扶養となれるケースが多いので、
会社に相談してみてください。

また、税金の扶養(配偶者控除)については、
失業保険は収入と考えないので、
失業保険を除いた収入が100万円(103万円以下)なら
配偶者控除の対象となります。
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